スパルタ母と兄妹たち(2023&2024)

2010年生まれの兄と2012年生まれ(早生まれ)の妹の中学受験準備の日々を記録します。

中受に全く関係なさそうなごった煮奄美大島旅行の話

◼️綺麗な海を求めて

ちょっと前の話になりますが!
3泊4日で奄美大島へ行って来ました。

海水浴目当てです。
きれいな海と、あまり観光地っぽくない牧歌的なところが大好きで、何度か夏に行っています。


あまり美しさが伝わらない写真です...(T ^ T)

ひたすらシュノーケリングする兄妹たち。
お魚をたくさん見れました。

あと、ヤドカリをひたすら妹ちゃんが集めていました(*'ω'*)
持っては帰れないので最終日に逃がしましたが、リアルヤドカリと大量にお友達になれて満足げでした。エサをあげたり、お兄ちゃんの塾の教材にもなっていた貝殻お引越しを間近で観察出来たので面白かったようです。


海でひたすら泳いだ後も、水遊び好きな兄妹達は飽きずに今度はホテルのプールへ。

バーベキューしつつ食べつつ泳ぎつつ飲みつつ...宿題や勉強のことなどすっかり忘れて(問題集は全て自宅に置いてきました)、なんと21時まで泳ぎ続けた兄妹達でした(°▽°)(*'ω'*)

昼間は2日海へ出て、プールには3晩とも行きました...( ̄▽ ̄;)どんだけ好きなんだ...。

◼️ 伝統工芸品の生産工程見学

奄美大島の伝統工芸品の生産工程見学に行ってきました。

見学したのはここ。

嫁入り前におば(※兄妹のおばあちゃまの姉)から頂いた結婚祝いが大島紬でした。一見地味なデザインが多いのですがそこがまた良いのです。

着物は持っているのに由来はよく知らない大島紬。せっかく奄美に来たのだし見てみよっか!とあまり下調べもせずに突入!

優しいお姉さんが我が家のガイドとして付き添ってくれ、色んなことを兄妹たちに教えてくれました。

大島紬は先染め方式。
原料の糸に色をつけてから仕立てていく方式です。
染めるのに使うのが、泥。
いわゆる「泥染め」です。

泥田に人が入り、絹糸を黒くなるまで何度も叩いて染めるそう。

染めるのに適した泥は大島北部の泥。
北部は土壌に鉄分が豊富で、糸がよく染まるそう。

↓泥染め工程。気が遠くなりますね...。

↓図柄の設計図。
この絵柄に合わせて糸を染め、機織りで織ったときにこの図が再現されるように絣糸を作っていくそうです。

↓機織りの様子も見せて頂きました。

図面とズレがないように、適宜調整しながらの作業。
1日に10センチくらいしか織れないこともあるそうです( ̄▽ ̄;)生産性とは...?
いやいや伝統工芸に野暮なことを言ってはいけませんね。凄すぎる。

◼️染め物に挑戦

紬村で染物をやりました!

本当は機織り体験をしたかったんです。
しかし、身長130センチ未満は不可(足が届かない)とのこと。

ホームページにはそういうことを書いていなかったので盲点でした。残念!

急遽、染め物をすることに。
泥染め、藍染、ウコン染めから選べるとのこと。

お兄ちゃんは藍染を。
妹ちゃんはウコン染めを選択。

せっかくなんだから泥染めやってくれよお!と思うのは親のエゴでしょうか。「泥染めやったら」と言うのはグッとこらえて、次の機会まで伏せるとします。

まず布を糸で縛ります。

布を染料の入った容器へ投入!

さらに火にかけてことこと5分煮込む?

鍋から取り出して洗い、乾いたら完成。

染め物自体はやったことありますが、
泥や染料の独特の香りが満ちるリアルな工場で、大人に混じってやったのが相当面白かったようです。

「次は、泥染めに挑戦したい!」と笑顔の兄妹たち。じゃあまた今度も来なきゃなあ、いつがいいかなあ...思案し始める気の早い母なのでした。

◼️西郷どん所縁の展示会へ

奄美大島龍郷町生涯学習センターへふらっと立ち寄りました。なぜかというと...

↓やっていたのがこれ。

事前情報は全くナシ状態で行きましたが、結構面白かったです。
↓入り口で迎えてくれるのは西郷さんと愛加那さん。

大河ドラマでやっているので、奄美大島でももれなく?推してます、西郷どん

中の展示物は撮影NGでしたのでこれ以上は記録できませんでしたが。

奄美大島の起源の展示では、加曽利貝塚で見た土器と似た縄文土器の展示や竪穴住居があり、兄妹たちは「あ!」(*'ω'*)(°▽°)と気づく。

・天然記念物のアマミノクロウサギや、絶滅危惧種のオットンガエルなどなどの標本の見学。(アマミノクロウサギは塾の教材で出てきたので知識と現物がピタッと出会っちゃった!と言いたげな瞬間の妹ちゃんの顔を見れてニヤリとする母( ̄▽ ̄))

奄美大島ジオラマがあり、地形や形成土の図面を眺めたり。

薩摩藩奄美大島の関係を眺めたり(薩摩支配時代)

西郷隆盛の息子菊次郎の歩みを読んだり(すごい子沢山で仰天しました...)

・戦後米軍統治下時代に使用された地券やお金(いわゆるB円)の展示。意外と知られていないように思う奄美米軍統治下時代。

黒糖焼酎の製造工程の説明。(パパが工場見学に行きたがってましたが今回は見送り)



....などなどごった煮な感じ(褒めことばです!)で、かなり濃密な展示内容となっていました。

兄妹たち、意味のわからないことも多かったと思いますが、おのおの楽しんでいるようでした。今は全部分かる必要もないでしょうと、質問きた分だけを答えてあげながら、親も一緒に未知の見聞に触れることを楽しめた時間となりました。

帰りに空港で↓この本を買い、飛行機の中で読了。

奄美の歴史入門

奄美の歴史入門

子どもたちは興味示さず(活字だらけだし仕方ない!)、空港で買ったクロスワードとコナンの算数マンガを読んだり解いたりしていました。

名探偵コナン推理ファイル 数と図形の謎 (小学館学習まんがシリーズ)

名探偵コナン推理ファイル 数と図形の謎 (小学館学習まんがシリーズ)

時間潰しの本の持参を忘れてしまい、行きは子どもたちの相手を始終やっていて(ひたすら漢字クイズやしりとりや指ゲームに付き合わされる)くたびれましたが、帰りは本のおかげでラックラクでした。小さい割にこういうのも売っていて助かったです、奄美空港の本屋さん!

◼️ 出オチ感凄まじいのに誘惑に逆らえなんだ

楽しかった奄美旅行。お土産もたくさん買って宅配しましたが、ひとつ解せないお土産が奄美空港で買ったこれ...

奄美産ポテチ!?かと思いきや、

奄美産なのは塩だけ( ̄▽ ̄;)
いや、いいじゃないですか。

パッケージインパクトにあえなく敗北し。
出オチ感すさまじいのに、結局会社に持って行きました。

メンバーが苦笑いだったのは言うまでもありません( ̄▽ ̄;)

西郷どん便乗商売でもいいじゃないですか!

◼️ 旅行から戻った兄妹に待ち受けていたモノ

ズバリ、溜まったZ会と考える力プラスと塾の宿題です!

まーったく何も持っていかなかったので、4日分の挽回を頑張ってもらいました。特にZ会の夏休みスタディ2年は骨がある問題が多いですね。妹ちゃんすら苦戦している良問ぞろい。

楽しいひと時が終わったら、また日々の学習も頑張っていきましょう٩( 'ω' )و


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